【今後は「主役級ヒロイン輩出映画シリーズ」になってもいいかなと思った『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』の話】

      2016/04/11

ジョン・ウー監督の『M:I2』をカミさんと観に行ったのは15年前の2000年。あれからいくつか仕事を変わり、家族も二人増え、体重もだいぶ増え、もうすっかりオッサンになり果てた僕が観た、相変わらずのイケメンアクションスターが演じ続けるシリーズ最新作はコチラ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

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トム・クルーズの代名詞ともいえる大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第5作。CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織「シンジケート」の暗躍により、イーサン・ハントの所属するIMFはまたも解体の危機に陥る。組織の後ろ盾を失いながらも、イーサンは仲間とともに世界の危機を救うため史上最難関のミッションに挑む。約1500メートルの上空を飛ぶ軍用機のドア外部から機内に侵入するというアクションを、クルーズがスタントなしで演じているシーンが撮影時から話題に。監督は、クルーズ主演の「アウトロー」も手がけたクリストファー・マッカリー。共演はシリーズ出演3作目となるサイモン・ペッグ、前作から登場したジェレミー・レナー、シリーズ全作出演のビング・レイムスほか、新ヒロインとしてスウェーデン出身のレベッカ・ファーガソンが参戦。</p> [From ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション : 作品情報 - 映画.com]

まぁ、まごうことなき“トム・クルーズ映画”ですよ。

本作は「アウトロー」のクリストファー・マッカリーが監督でシブめな味わいでしたけれども、もう、誰が監督であろうと、誰が観客であろうと、そこに映っているのは紛れも無いトム・クルーズ映画であり、例えば別の映画にトム・クルーズが出てくれば「あぁトム・クルーズが出てるな」と意識するんですけども、ミッション・インポッシブルにトム・クルーズが出てきても、もはやそれは当たり前過ぎて、むしろ「トム・クルーズ出演作品の中で、最もトム・クルーズを意識しない映画シリーズ」だってことですよ(意味不明)。

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「相変わらずおもしろい」を10年も20年も続けるのは、スゴイ大変なことでしょうけど、やっぱり「相変わらずおもしろい」映画でした。ただ今回特別だったのは、強烈に魅力的なヒロインが登場したってことですね。

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レベッカ・ファーガソンという僕は初見の女優さんなんですけども、まー美しいですよ。

この黄色いドレスでの狙撃シーン、この背中を向けて脚を上げてる構図のセクシーなことといったら。

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ライダースーツもカッコイイですし、

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フツーの格好してる時も、「デキる女感」ダダ漏れですよ。もう本作の主演だったと言ってもいいのではないでしょうか。

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もし今後もミッション・インポッシブル・シリーズが続くとしたら、イーサン・ハントことトム・クルーズはMC的な存在になって、毎回主役級に魅力的なヒロインやライバルや敵キャラを輩出していくという形式になっていってもいいですよね。

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“イー女優サン・ハント”なんつって。

 - 【漂流級】, ネタバレなし