【進め!DCオシャレヴィラン映画路線『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』】

      2020/03/29

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連日の新型コロナウィルスの報道やネットの声にくたびれて、その時、心からスカッと楽しめる映画を欲してた。

そしてしっかりスカッとした。

いろんな作品が次々に公開延期されていく中で、普通に公開してくれただけで本当にありがたく思った。

そういう背景は抜きにしても、面白かったし楽しかったし可愛らしかったしで、とっても好きな映画だなと思う。近年流行りの「女子エンパワメント映画」の文脈で捉えられるところも多い作品だけど、もうそういうのも意識しなくていいかと思えるくらいのバランスなのも良かった。

ホアキン・フェニックスの『ジョーカー』に次ぐ“DCヴィラン単独映画”としても、個人的には“イイ流れ”のように感じてる。ジャスティス・リーグに感じた「マーベルの追随路線」から離れて、いっそもう「オシャレヴィラン映画路線」を極めていってもいいのかなって思う。だからワンダーウーマンよりはジェームズ・ガン版スーサイド・スクワッドの方が今から楽しみ。

解説 /quote from 映画.com

「スーサイド・スクワッド」に登場して世界的に人気を集めたマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが主役のアクション。悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クイン。モラルのない天真爛漫な暴れっぷりで街中の悪党たちの恨みを買う彼女は、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐって、残忍でサイコな敵ブラックマスクと対立。その容赦のない戦いに向け、ハーレイはクセ者だらけの新たな最凶チームを結成する。マーゴット・ロビーが自身の当たり役となったハーレイ・クインに再び扮し、敵役となるブラックマスクをユアン・マクレガーが演じた。監督は、初長編作「Dead Pigs」がサンダンス映画祭で注目された新鋭女性監督キャシー・ヤン。

2020年製作/109分/PG12/アメリカ
原題:Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn
配給:ワーナー・ブラザース映画 [From ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY : 作品情報 - 映画.com]

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